2008年08月12日

睡眠( ̄▽ ̄)

暑さと湿気のせいで寝不足やゎ。。(=_=)
最近の寝起きはいつもこんな感じです(笑)


私たちの身体のリズムは、日の出とともに早く目覚めるようになっています。

暑い夏は体温も朝から高くなり、起きて活動する準備が早くから出来ているので
長時間眠る必要がないのです♪Ψ(`◇´)Ψ♪

暑くて寝つけない・・・
汗で眠りが中断される・・・

この様な不快な状態をとりのぞく工夫は必要ですが、
必ず何時間眠らなくてはいけないという絶対的なルールはございません! ( ̄▽ ̄)ノナイデス

どんなに寝苦しくても、3~4時間グッスリと質のいい眠りが得られれば
健康にもお肌にも影響なしと考えてください(●^o^●)

特に、寝ついた直後の最初の約3時間に熟睡しているかどうかがとても大切です!!

後、人は一晩にコップ1杯分(180cc)もの汗をかくと言われていますが
気温の高い夏はその2倍の汗をかきます。 !!( ̄口 ̄)!! 

その汗が、背中に接する敷き布団に70%が吸収され、
まさに夏の寝苦しさの原因は背中の湿度にあるといえます。

快眠のためには、まず敷き布団の湿度を取り除くことがポイントです(@^O^@)

汗をしっかり吸収・発散してくれる素材のものを選び
晴れた日には、布団を充分に日干しする事もとても大切です♪

敷布団の他にも、夏用の枕があります(●^o^●)

夏枕は、頭を冷やすことで脳温(深部体温)を下げることと
手足を温めて心身の末梢の血管を拡張し放熱を盛んにすることで
快適な睡眠が得られるとても素敵な枕です♪

他にも、枕カバーを吸湿・発散性に優れた麻素材のものに変えるだけでも
頭寒の効果は充分にあります♪


わたくし山本は、ちょっと夏枕にすごい興味があるので
一度一緒に寝てみようかと思っております(笑) ♪( ̄ε ̄)ナツマクラ~

感想は、後ほど報告します( ̄▽ ̄)フフフ

※注意

頭を冷やすことはとても気持ちがよいのですが、氷枕などで冷やしすぎると
頭や肩の血流が悪くなり、頭痛や肩こりを招くこともありますのでご注意ください(^-^)


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